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基本データ COST EXP 性格 CV 作品名 80900 860 信念 堀内賢雄 機動新世紀ガンダムX 初期ステータス 指揮 射撃 格闘 守備 反応 覚醒 補佐 通信 操舵 整備 魅力 230 290 250 230 260 80 100 50 30 80 160 習得アビリティ バルチャー 失われしニュータイプの力 習得スキル スキル1 Lv スキル2 Lv スキル3 Lv スキル4 Lv スキル5 Lv HPリペア1 1 ロックオン1 3 スウェー1 8 ENチャージ2 15 ダメージコントロールβ 25 スキル6 Lv スキル7 Lv スキル8 Lv スキル9 Lv マインドセーブ2 35 EXPブーストβ3 50 アビリティデリート 65 MPアップEX 80 原作搭乗機 機体名 ガンダムX ガンダムXディバイダー スカウト条件 派遣名 達成度 希望の灯は消さない 80% レベル別ステータス + サンプル値 レベル 指揮 射撃 格闘 守備 反応 覚醒 補佐 通信 操舵 整備 魅力 1 230 290 250 230 260 80 100 50 30 80 160 10 指揮 射撃 格闘 守備 反応 覚醒 補佐 通信 操舵 整備 魅力 20 指揮 射撃 格闘 守備 反応 覚醒 補佐 通信 操舵 整備 魅力 30 418 450 339 329 362 192 205 150 130 181 273 40 488 540 362 370 406 243 250 195 175 226 320 50 563 600 405 409 445 287 292 237 217 268 366 60 629 650 444 446 482 329 332 276 256 307 410 70 678 689 471 473 509 358 360 301 281 332 438 80 719 706 488 490 526 370 374 317 297 348 452 90 740 717 499 501 537 373 384 328 308 359 462 99 761 728 510 512 548 378 393 339 319 370 471 備考 指揮と射撃が揃って伸びる攻撃型リーダー。 誰が呼んだか働くニート。 指揮と射撃が伸びるマスター、リーダー向けのパイロット。しかしスキルの推しが弱いので遊撃小隊よりは戦艦小隊が適任。 覚醒は成長こそするが「15年前のトラウマでニュータイプ能力を失っている」という設定に則してレベル99になっても500のハードルは越えず、アビリティを作動させるにはある程度ドーピングしてやる必要がある。 長射程の射撃機体に乗せて後方から支援攻撃に参加し続けるのが非常に強い。固有アビリティのバルチャーは効果量こそ微妙だが手数が増えれば増えるほど恩恵は大きくなる。 早めに覚えるENチャージ2があれば序盤にカツカツになりやすいEN事情にも対応できる。 指揮値が伸びるので戦艦連携を中心に立ち回る火力型艦長としても非常に強力。しかしその場合は失われしニュータイプの力が無駄になってしまうので悩ましい。 弱点はスキルテーブルが補助系メインで戦闘に直接関わるものが少なく効果量が小さいこと。また、パイロットとしては戦闘パラメ―タが伸び切らず、覚醒値込みで補う必要があること。 そのため総合的には微妙気味になってしまうが、育成が進むとパイロット型で運用するのか支援リーダー型で運用するのかで大きく設計が変わってくる面白いキャラクター。 そこまで育てばオンリーワンの強さが見えてくるが、そういう意味では大器晩成型。 育成に手間はかかるが、そこさえ越えてしまえば固定アビリティ枠でチャンスステップ+1を得られる貴重で強力なパイロットとなる。 ティファと違って元々の能力自体も高いため、ドーピング前でも自力で戦って経験値を稼げる点も優秀。 育ちきっても本人がEXPブーストβ3を覚えるので、後進の育成のためにあちこち連れ回すことになるだろう。 DLCだが頑張れば序盤からスカウトすることもできるので、悩みがちなリーダーの席に早いうちに固定できる強みはある。
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設定パネル(MCP) デフォルトでは「,」キーで開きます。 マインクラフトのキー設定から変更可能です。 用語の説明 FD フライトディレクター 設定した経路や速度・方位・高度を得るのに必要な、Pitch・Bankの情報を提供します。 A/T AutoThrust(オートスラスト) [現状ON固定] 設定・計算された、速度・上昇率・降下率を得るのに必要な推力(エンジンの出力)に基づいて、エンジンの出力を自動的に調整します。 IAS/Match 速度・マッハ数 大気速度を、ノットまたはマッハ数で指定します。 Heading:方位 北 0 東 90 南 180 西 270 Altitude 高度(フィート) VertSpeed バーティカルスピード 垂直方向の速度。1分間に何フィート上昇・降下するのか指定します。 スピード ピッチ マネージモード 飛行している高度や場所(空域)ごとの速度制限、飛行する道順(フライトプラン)などに基づいて飛行速度をコンピュータが判断します。 セレクトモード 設定パネルで指定した速度を保てるよう計算されます。 上の機能で指定された速度を保つよう前後の傾き(ピッチ)を自動調整します。 ヘディング バンク LNAV、マネージモード あらかじめ設定した飛行経路(水平方向)に沿って飛ぶよう、ヘディング(機首方位)を計算します。 セレクトモード 設定パネルで直接指定します。 上の機能で指定された方位を保つよう、左右の傾き(バンク)を調整します。 アルティチュード エンジン出力 VNAV マネージモード あらかじめ設定した飛行経路(垂直方向)に沿って飛ぶよう、エンジン出力を計算します。 アルティチュード(高度)セレクトモード 設定パネルで指定した高度を保つようエンジン出力を計算します。上昇時にはCL、降下時にはIdolを、用います。 VertSpeed(上昇率・降下率) 設定パネルで指定した高度まで、設定パネルで指定した上昇率・降下率で移動できるようエンジン出力を計算します。 スラスト(エンジン出力)セレクトモード 設定パネルやスラストレバー等でエンジン出力を直接指定します。 ●TOGA(トガ、Take Off and Go Around) 最大出力。離陸や地上付近から上昇するときなど、ある程度の高度を確保できるまでの間のみ使う。連続使用時間に制限あり。 ●FLX/MCT(Flexible Temperature、Maximum Continuous Thrust) 持続可能な最大出力。 ●CL(クライム、Climb) 上昇時に使う出力。 ●(アイドル) 最小出力。降下時に使う出力。 ●Reverse(リバース) 滑走路に接地後速度を落とすときに使う。逆噴射。 オートスラストではクライムからアイドルの間でエンジン出力が調整される。 各ボタンの機能 ボタンの状態の見方と操作方法 オートパイロットの操作方法 オートパイロットを有効化(エンゲージ)する。 1.FDを有効にする。 2.CMD-AまたはCMD-Bを有効にする。 オートパイロットを無効化(ディスエンゲージ)する 次のいずれか CMD-A、CMD-Bを両方無効にする。 ディスエンゲージボタンを押す 速度・方位・高度を指定する 方位を指定する 1.ヘディング指定ノブを回して向けたい方位を指定する。 2.HDGSELが有効になっていないときは、ボタンを押して有効にする。 高度を指定する 1.高度指定ノブを回して飛びたい高度を設定する。 2.FLCボタンを押す 現在の高度を維持する。 1.ALTHLDボタンを押して有効にする。 VORに沿って飛ぶ 1.基準にしたいVORの周波数と飛ぶ方位(course)を調べる。 2.周波数を設定パネルで合わせる。 3.courseノブを回して方位を合わせる。 4.NAVボタンがレディ(白色)になっていることを確認し、ボタンを押して有効化する ILSに沿って降下する 1.基準にしたいILS(Landing Block)の周波数をしらべる。 2.周波数を設定パネルで合わせる。 3.NAVボタンがレディ(白色)になっていることを確認し、ボタンを押して有効化する
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【TOP】【←prev】【HuCARD】【next→】 F-1 PILOT タイトル F-1 PILOT F1パイロット 機種 PCエンジン 型番 PV1001 ジャンル レース 発売元 パック・イン・ビデオ 発売日 1989-3-23 価格 6300円(税別) 駿河屋で購入 PCエンジン
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効果 習得キャラクター アビリティホルダー 派遣 解説 効果 Lv CAP 効果 備考 - 23000 覚醒値+60 習得キャラクター 作品 キャラクター 備考 機動戦士ガンダムSEED ムウ・ラ・フラガ ラウ・ル・クルーゼ 機動戦士ガンダムSEED MSV モーガン・シュヴァリエ 機動戦士ガンダムSEED XASTRAY プレア・レヴェリー 機動戦士ガンダムSEED DESTINY レイ・ザ・バレル ネオ・ロアノーク ネオ・ロアノーク(オーブ所属) アビリティホルダー シナリオ名 所有者 難易度 Lv 備考 終わらない明日へ ラウ・ル・クルーゼ HELL 覚醒6とどちらか 戦いを呼ぶもの ネオ・ロアノーク HELL 空間操縦技術とどちらか 選ばれた未来 レイ・ザ・バレル HELL 宇宙適応能力とどちらか 派遣 派遣名 Lv 備考 集積特異点突破 - 解説 3次元空間における物体の移動を把握・予測する能力。 現実に存在する単語なのだが、ガンダム作品ではもっぱら「SEED」におけるオールレンジ武装の運用適性を表す言葉として使われている。 ゲーム内での習得者はナチュラルかつムウ本人、またに関係があるキャラクターのみ。 叢雲劾もこの能力を有しているのだが、パイロットの登場時期がASTRAY時代なのと、初期習得アビリティは最大3個というゲームバランスの兼ね合いからか本作では未習得。 効果は覚醒Lv2と同一。 あちらの方が入手難易度が低く、育成資金も安い。 このアビリティの習得者に覚醒Lv2を覚えさせるのは楽だが、反対に覚醒2Lv習得キャラクターにこちらも覚えさせるのは手間がかかる割に無駄が大きい。 初期から習得しているパイロットのうちモーガンは覚醒の初期値が0な上に成長もしない。 逆にレイとプレアは覚醒特化で育つためパイロットとしては平凡な能力になってしまう。 入手は難易度HELLの3ステージと、HELLと同時に解放されるグループ派遣のみ。 戦いを呼ぶもののネオはNORMALだと覚醒2を落とすこともあり、完全にハズレ枠となっている。
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ΞガンダムXI GUNDAM 登場作品 機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ 型式番号 RX-105 全高 28.0m 本体重量 32.0t 所属 マフティー 搭乗者 マフティー・ナビーユ・エリン 武装 バルカン砲ビーム・ライフルビーム・サーベル肩部メガ粒子砲腕部ミサイル・ランチャー脚部大型ミサイルファンネル・ミサイルシールド 特殊装備 ミノフスキー・クラフトビーム・バリアー 【設定】 秘密結社マフティー・ナビーユ・エリンが、アナハイム・エレクトロニクスに発注した最新鋭のMS。 機体名のΞ(クスィー)とは、アムロ・レイが最後に搭乗したνガンダムを引き継ぐという意図からきている。 小説下巻によれば操縦系統はνガンダムと同じで(なお、劇場版では新規に作られている)、SDガンプラの説明書によれば機体コンセプトはHi-νガンダムがベースになっていると言う。 機体に装備されたミノフスキー・エンジンによって、擬似反重力推進を行う。 機体の各部に搭載されたビーム・バリアーは、ミサイルやビーム攻撃に対し防御能力を有し、キルケー部隊が設置していた高出力のビーム・バリアーに包まれても、パイロットが死ぬ事は無かったのである。 また、この完璧なビーム・バリアーは機体を防御するという本来の使い方以外にも、機体の進行方向に展開して、大気の干渉を拡散させるという機能もあり、大気圏内でマッハ2の飛行が可能となる。 地球連邦軍に戦力が劣る、反連邦政府組織マフティーが優勢に戦えたのも、本機の絶大な戦闘能力とパイロットのハサウェイの技量によるところが大きい。 Ξガンダムを始めとした小説『機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ』に登場する機体のデザインはゲーム「SDガンダム GジェネレーションF」の参戦にあわせてリファインされたもので、小説の口絵で描かれたオリジナルデザインとは異なる。オリジナルのΞやペーネロペーは現在よりもさらに複雑なデザインであった。 劇場アニメ版では若干小説版への回帰が見られるデザインになっている。ガンダムバルバトスのようなケモノのようなマニュピレータをはじめ、サナリィ製MS登場までの「怪物級ガンダム」としての異形を感じさせる。 【武装】 バルカン砲 頭部に2門内蔵された機関砲。 ビーム・ライフル 従来のビーム・ライフルと比較すると、初速が倍近くある。 ビーム・サーベル 両肩に収納されている状態でもビームを発振させる事で敵機を両断できる。 肩部メガ粒子砲 両肩に装備された大出力のメガ粒子砲。 発射時には両肩のパーツが展開し、砲口が露出する。 原作小説には存在しない武装。 腕部ミサイル・ランチャー 脚部大型ミサイル 機体各所に装備されたミサイル。 ファンネル・ミサイル 脳波誘導されるサイコミュ兵装。小説の文中では略されて、ファンネルとも書かれていた。 【原作中での活躍】 劇中で完成し、月から移送して来た本機をマフティーがインドネシア上空で受領、追撃してきたペーネロペーを退け、その後もマフティーのフラッグシップ機として同調者の救援から友軍の殿、陽動と八面六臂の活躍を見せる。 また、組織の人手が足りない事もあり、物資の運搬に使われることもあった。 アデレード連邦議会で地球に住む特権階級による地球私物化にも繋がる法案を阻止するために事前予告通りアデレードを襲撃、ペーネロペーと激戦を繰り広げ、パイロットの力量差から徐々に追い詰め始めるが、誘導されたポイントでビーム・バリアーを発動させられてしまい機能を停止する。パイロットのハサウェイは病院へと搬送される。 アデレート空港に運ばれ、地球連邦軍のメカニック・マンによる機体の解析が始まっていたが製造元を示す物証は見つからなかった。しかし、ケネス・スレッグはアナハイム製だと見抜いており、ブライト・ノアも機体の作りからアナハイム製だと見抜いていた。 【パイロット説明】 マフティー・ナビーユ・エリン CV:佐々木望(ゲーム版)/小野賢章(劇場アニメ版) 原作小説版 反地球連邦政府組織『マフティー・ナビーユ・エリン』の指導者。 その正体は地球連邦軍外郭部隊ロンド・ベル隊旗艦ラー・カイラム艦長ブライト・ノアの息子であるハサウェイ・ノア。 マフティーというコードネームはあくまで象徴としての名前で、仲間からは「ハサウェイ」、ケネスやギギなど、特に親しい人間からは「ハサ」と呼ばれていた。 植物観察官候補生としての研修中に降りた地球で、彼はクワック・サルヴァーからマフティーという組織の存在と現在の連邦政府の惨状を知らされる。シャアの反乱でシャア・アズナブルが説いた思想を「人類(地球を汚染し続ける連邦政府)からの解放による地球環境の保全」と考え、それを大々的に民衆に知らせるためにテロ組織と知りながら参加を決意。 月でΞガンダムの調整を行った後、表向きは「植物観察官候補のハサウェイ・ノア」として地球に降下。 ロールアウトしたΞガンダムを受領し、本格的にマフティーとして活動を開始する。 組織の表の顔としてマフティー・ナビーユ・エリンを名乗り、Ξのパイロットとして数々の戦果を挙げる。 アデレード襲撃も成功まであと一歩のところまで漕ぎ着けるが、ペーネロペーとの戦闘中に罠として張られていたビーム・バリアーに接触して機体は擱座、ハサウェイも逮捕されてしまう。 後日基地司令として到着するブライトに知られないために友人でありキルケー部隊の指揮官でもあるケネスの計らいでマフティーとして処刑される。 しかし耐えられなくなったケネスが、メジナウム・グッゲンハイム大将に事実を漏らしてしまった事で、新聞にマフティーの正体と歪曲された執行の状況が、地球連邦政府のプロパガンダとして大々的に報じられてしまった。 アニメ版 機動戦士ガンダム 逆襲のシャアの劇場版から続く機動戦士ガンダムUCでは植物科を専攻している。 死亡したクェスの事がトラウマのままで、一時期鬱病になっていた模様。 また、『ガンダムUC』のOVA版ep7にて「グスタフ・カール」が登場するなど、本作へのフラグを残している。 2021年公開となった劇場版でも概ね同設定。 戦争に勝利し逆シャアで1機撃墜したこと(&ブライトさんがアクシズショックの戒厳令に従うこと)で不問となった後、軍属となったようだが現在は退役している。植物観察官として振る舞いながら、マフティーとして連邦政府高官を狙ったテロを起こしている。 ちなみに本作ではΞの操縦系にアームレイカーが採用されており、CCA時代の経験も有ってアームレイカー操縦に慣れている彼がアームレイカーのメリット部分を大いに発揮している姿が見られる。これはCCA~F91の頃は制作上のメタ事情で「何をやっているのか分かり辛い」欠点が有ったアームレイカー操作が現実世界でトラックボールやマウスなどが普及した事である程度制作陣も視聴者も知識が付いて分かり易くなった事やCG作画などでアームレイカーのメリットの一つである「操作を滑らかに素早く入力する事が可能」という描写がし易くなった為でもある。 組織内での信頼も厚いようで、部下に無理をさせる際にもケアを欠かさない優しさを持ち合わせているが、無理させる原因となった自分の行動を自身の甘さだと自責する一面も。 ただ、これは「考えと行動が一致していない」という症状によるもの。銃を奪ったはいいが反撃の可能性を考えずにテロリスト鎮圧を開始(*1)、自ら戦闘を仕掛けさせたのに民間人の犠牲に心を痛めるなど、言動と思考が噛み合っていないシーンが何度か見られる。 【原作名台詞】 マフティーとして言いたいことは言った。いつかは、人類の健やかな精神が、この地球を守ると信じている。それまでは、人の犯した過ちは、今後ともマフティーが、粛清しつづける。これまで僕に関係してくれて、僕に豊かな人生を提供してくれた全てに感謝する。処刑される前の最期の台詞。恨み節などではなく未来を信じて感謝や決意を述べている。 ゲーム作品では太字の部分が後述のようにアレンジされて使用されている他、EXVSシリーズではそのまま勝利時の台詞に採用された。 あれが新型ならば、アナハイムはやりやがったって事だペーネロペーを見て、連邦もミノフスキー・クラフト搭載機を採用した事とアナハイムがマフティーだけでなく連邦にも協力している事を察して。いつの時代もアナハイムの死の商人ぶりは相変わらずのようである。 何とでもなるはずだ!空中受領は成功したもののレーン・エイムの襲撃を受け、しかし自らを鼓舞して見事にΞガンダムの離脱を成功させる。 シャア・アズナブルを愛した女の出来損ないが言うことか!夢の中で、クェスの思惟と対話した際の決別の言葉。 【その他名台詞】 人の犯した過ちは、マフティーが粛清する!覚醒使用時のセリフ。公式サイトの機体紹介ムービーでも使われており、マフティーを象徴するセリフである。GジェネFでも初登場からカットインと声がついているため、印象に残っている人も多いだろう。 前述の通り攻撃的なイメージの台詞だが、原作では上述のようにハサウェイが処刑される前に言い残したいわば「辞世の句」「遺言」である。また、言い回しも若干異なる。 Ξガンダムは伊達じゃない!「スパロボV」の戦闘台詞より。 僕は…マフティー・ナビーユ・エリンにはならない。世界を変えるのなら、違うやり方でやっていくさ同じく「スパロボV」の通常EDより。戦いの中で成長したハサウェイは自分なりのやり方で戦う道を選んだ事を心配していたトビアに伝えた。少なくともこの世界のハサウェイの悲劇は回避されたようだ。(*2) 【ゲーム内での活躍】 EXVS. FBから遅れること半月、家庭版EXVS.で12/13に有料コンテンツとしてガンダム試作3号機とともに追加された。 仕様としてはFBとだいたい同じ。 EXVS.FB公式サイトのΞガンダム紹介ムービーが前作仕様なのはこのためだったのか? EXVS.FB 11月26日のアップデートにてコスト3000の射撃寄り万能機として追加。Hi-νガンダムに続く小説出身からのVS.シリーズ参戦となる。 太めのBRに連動して同時発射されるミサイルや、横に並んで発射するためかなり引っ掛けやすいゲロビが特徴。BRは2HITからミサイルヒットでダウンを奪える他、運が良ければ連動のミサイルが敵の横格闘の回り込みに引っかかったり、BRを避けて安心した敵の着地に遅れて刺さる事も。 特殊装備はミノフスキー・クラフト起動。機動性上昇と特格でトールギスのSBと同じ特殊移動が可能になる、更にN特格にはアルケーと同じく誘導切り効果も。キャンセル技としても使えるので展開中はかなりの回避力を手にすることができる。武装もファンネル・ミサイルの発射数増加と特射の肩部ビーム・キャノン照射の弾数が2発に増加と射撃面の強化がおいしい。 反面通常時の機動力はコスト3000にしては控えめ。 図体もクシャトリヤ等の存在からか、全高の割にそこまで大きくは感じないが、やはりでかいものはでかい。 覚醒技はビーム・キャノンの照射。横並びに2本発射するので引っ掛けやすく、同時に大量のミサイルも発射される。 射撃武装は豊富であるが主力はメインのBRであり、当てやすさと火力、弾数からシンプルに強力。 しかし依存度は半端なく高いので、弾が豊富とはいえ必然的に切れやすくなる。 このあたりの弾数管理がΞ乗りの課題といえるだろう。 今作はシャアとアムロに関わりのある人、または本人らとの掛け合いが多い。特にアムロが相手だとよく喋る。また、PS3版及びマキシブーストでは小説版では会っていない(閃光のハサウェイに繋がるベルトーチカ・チルドレンではチェーンの代わりにベルトーチカがアムロの恋人になっている)チェーンとの掛け合いもある。 他にもヒイロやウッソ(V)、トビア(X3)といった同作で参戦した面々とも掛け合い台詞がある。 EXVS.MB ライバルにして武装が良く似たペーネロペーが参戦。あちらに比べるとメガ粒子砲以外の武装の性能や素の機動力では劣るが、ミノフスキー・クラフトによる特殊移動やメガ粒子砲の回転率、そして何よりあちらと違い耐久減少で強制換装しないため、本作におけるオーバードライブとの相性において勝っている。 余談だが、今回メガ粒子砲がビーム・サーベルの先端から発射されている。これは原作の機体解説に「ビーム・サーベルはマウントした状態でもビームを発振できる」という設定があるため。一方で今までの「肩アーマーがスライドして砲身が出て発射される」というものはガンダムバトルシリーズで使われたモーションに近い。 そもそもメガ粒子砲自体が原作にも使用した描写が存在しないため後付けの可能性が高く、どちらが正しいのかは現在でもはっきりしていない。 なおGジェネシリーズでは、ペーネロペーとの差別化のためと思われるが、武装として搭載されたことはない。 EXVS.MB-ON もはやトレンドである単発ダウンBRの射撃CSを獲得、さらに弾幕として稀に使われる程度だった格闘CSがメッサー呼出に変更、サブのファンネルミサイルが移動撃ち可能となり更にミノクラ中は3発に増える…など色々と嬉しい強化がされている。 格闘CSは稼働中のアップデートでメインキャンセルが付きアメキャンが可能となった。 振り向きメインサブやアメキャン等複数の降りテクを獲得したので自衛力が大幅に上がった。 ミノクラ中の特格サブも距離を離しつつファンネルミサイルを撒けるので強力。 EXVS2 格闘CSがメッサー呼出に加えてマキブ以前のミサイル発射が追加され、発動時に振り向くようになった。 弾数性でないアシストで振り向きアメキャン対応は破格。 格闘面では、下格闘が従来の斬り上げからνガンダムのような居合斬りに変更されメインからのキャンセルが可能になった他、横格に3段目が追加された。 今作から追加されたM覚醒との相性は抜群で、通常時の攻防に役立つ他ミノクラと重ねると神速というべき機動力を得られる。 EXVS2.XB Nサブ射撃にファンネルミサイル【直射】が追加された。 足は止まるものの高弾速でファンネルミサイルが直接相手に向かって突撃していく技となっている。 従来の足が止まらないファンネルミサイルはレバー入れに移動となった。 また、ミノクラの解除硬直が撤廃された。 一方で通常時の機動力や耐久値などが下げられるなど各所に無視できない下方が施されており、強化無しでは到底戦えず厳しいのが現状。 多少弱くなったが、基本的な動かし方は前作とほぼ同じであるため、久しぶりに乗ってみようと思ったパイロットでも安心である。 次回作発表後のアップデートにて各部強化、覚醒技時にミノクラ発動と調整を受けた。 とはいえ長時間アドバルーンとなる覚醒技の仕様を考えるとあんまり使用することはなさそうだが。 なお、映画の制作及び劇場版でハサウェイを担当するのが小野賢章氏と発表があった後だが、声は佐々木望氏のままである(レーンも同様)。 機体デザインもこれまで通りのGジェネを基調としたデザインなので、本シリーズではこのバージョンを採用しているものと考えられる。 EXVS2OB 引き続きGジェネ仕様。CPU機には劇場版仕様となっているので、いつの日かプレイアブル機もリフレッシュされて欲しいところ。 共通修正で格闘CSのアシストが振り向かなくなった。 のみならず、射撃CSが通常ミサイル→射撃派生で単発ダウンBR(旧射撃CS)となり、弾幕機としても大きく弱体化。『意味不明な仕様変更』と使い手から苦情が上がるほどで、前作以上の苦境に立たされている。 一方で、原作さながらにビームサーベルを頭上から突き刺しながら降下する大車輪派生を獲得。 肝心の高度を上げる格闘がないので役に立たないのはご愛敬。 【勝利・敗北ポーズ】 勝利ポーズ 通常時 ビームサーベルを素振り。 サブ射撃使用中に勝利 周りにファンネル・ミサイルを展開させてビーム・ライフルを構える。いわゆるSEED立ち。また、特格中に勝利すると肩アーマーが持ち上がる高速移動形態のまま上記のポーズをとる。 敗北ポーズ 少し、機体が焼けただれたようになっており、宙に浮いている。 機体の損傷は原作小説のビーム・バリアーによる捕獲時を表現していると思われる。ポーズそのものは、原作小説下巻の表紙でのハサウェイのポーズをMSで再現したもの。 【その他の活躍】 ガンダムビルドファイターズ 第21話のアイラ・ユルキアイネンの回想でBB戦士らしきSDの機体が登場。Hi-νガンダム、竜神導師仁宇、フェブラル、ジャムル・フィン、ガンダム4号機、ノイエ・ジールと共に飛行していた。 ガンダムビルドファイターズトライ 2015年に公式サイトで行われたモビルスーツ総選挙で見事に出演権を獲得。 モブ出演どころか一応名ありキャラのカリマ・ケイ操るラフレシアにトドメを刺して撃破するという活躍を見せた。 当然ながらアニメで動くのは史上初であり、前作のSガンダムと同じくガンプラだからこそできた偉業と言える。 スーパーロボット大戦 「V」で「閃光のハサウェイ」が参戦し、ハサウェイの見た目はマフティー時代だが年齢、設定としては逆シャア終了後1~2年くらいの15,6歳になっている。 シリーズ的にはよくある(アムロが1年未満の期間で1stから逆シャアの見た目になった、1年で刹那達が2ndシーズンの見た目になったなど)ことではあるのだが。 ストーリー的には原作最終版とクェスが撃墜されるのが同時期だったようで、アクシズ・ショックを目の当たりにしてチェーンを撃たずにクェスの死を乗り越えた形となる。そのため「原作含めた歴代ハサウェイ最強のメンタル」とも。 過去にマフティーとして処刑された並行世界の自分の存在を知りながらも絶望することなくテロ以外のやり方で世界を変えていく事を決意していく。 あくまでマフティーではなく「逆襲のシャア」のハサウェイとして扱われているためか能力は歴代ハサウェイの中で一番高いが、それでもアムロや刹那、キラなどの他作品の主人公と比べると一回り劣る準エース級の能力になっており、ストーリー的にも原作では大分腕の差があったレーンと互角になっている。 その為か、プレイヤーによってはゲーム序盤Ξガンダムをプレイヤーのお気に入りのニュータイプに奪われる事も多かったとか。 逆にZやZZ、νといった機体に乗せることも可能で、武装によっては専用の台詞も聞ける。 ちなみに条件を満たせばEXVSシリーズ覚醒技時のマイクロミサイルポッドが追加される。
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ステータス(編集中) ユニットの名前 PA PD EXE 移動力 生産コスト ガンダム 21 21 120 05 14900 LV HP EN 地形適正 ユニットアビリティ01 コアブロックシステム 01 8400 65 宇宙B ユニットアビリティ02 シールド防御可能 02 9240 71 空中- ユニットアビリティ03 SFS搭乗可能 03 10080 77 陸上B ユニットアビリティ04 大気圏突入可能 ACE 10920 83 水中B ユニットアビリティ05 なし 武装(編集中) WEPONS RANGE AP EN 命中率 MP etc 武装01 スマートマシンガン 1〜3 10 0 0 0 武装02 なし 武装03 なし 武装04 なし
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パイロットカード(No.PA-07) イラスト:MATSUOKA KEIGO 総枚数:1枚 配置先: 初期デッキ(各プレーヤー1枚) 通常状態 近接値:1 狙撃値:0 耐久値:1 効果: 効果分類 関連カード 量産機(ナブラ) このカードの姿が見られるカード Q A 名前 コメント
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シナリオ攻略 マップ属性 宇 空 地 水上 水中 備考 移動可能適性 ○ × × × × 母艦配置可能適性 ○ × × × × アビリティホルダー 所持者 出現場所 難易度 アビリティ シルヴァ・クラウン イベント後マップ下 NORMAL 統制2 HARD 宇宙戦の心得 EXTRA 統制3 HELL 平静 PXシステム適合者 クラーツ・シェルビィ イベント後マップ上左側 NORMAL 射撃武装使用効率化1 HARD 光学兵器使用効率化2 EXTRA 射撃武装使用効率化2 HELL 光学兵器使用効率化3 HELL 星屑の三騎士 ブルム・ブロックス イベント後マップ上右側 NORMAL 物理兵器使用効率化1 HARD 物理兵器使用効率化2 EXTRA 格闘武装使用効率化2 HELL 格闘武装使用効率化3 HELL 星屑の三騎士 OZプライズ兵 SECRET 全難易度 ランダム 前哨戦 勝利条件 ロッシェを撃破 敗北条件 ! 表示のユニットが撃破 チャレンジ条件 アディンはPXシステムでロッシェを撃破できるか?(+2500) クエスト No. クエスト名 報酬 条件 022 双子座と呼ばれるMS アディン・バーネット 「アディン」が搭乗するユニットのGETゲージをMAXにする 初期配置 自軍(ゲスト) 機体 パイロット GET 備考 ! ガンダムジェミナス01 アディン・バーネット 可 PXシステム制限なし 敵軍 機体 パイロット 出撃数 SCORE 備考 ガンダムアスクレプオス ロッシェ・ナトゥーノ 1 585 PXシステム(武装、アビリティ)なし 本戦 勝利条件 敵軍ユニットの全滅 敗北条件 ! 表示のユニットが撃破 イベント条件 シルヴァを撃破 チャレンジ条件 リーオー(MO-V宇宙仕様)が全滅する前にシルヴァを撃破できるか?(+5000) クエスト No. クエスト名 報酬 条件 022 双子座と呼ばれるMS アディン・バーネット 「アディン」が搭乗するユニットのGETゲージをMAXにする 030 PXの覚悟 ブロンズランク・オプションパーツ シークレット条件を達成してクリア 初期配置 自軍(プレイヤー部隊) 遊撃5機 マップ上 自軍(ゲスト) マップ下 機体 パイロット GET 備考 ! ガンダムジェミナス01 アディン・バーネット 可 PXシステム制限なし 友軍 マップ上 機体 パイロット 出撃数 備考 リーオー(MO-V宇宙仕様) MO-V防衛隊パイロット 3 積極的に戦闘する 敵軍 マップ下 機体 パイロット 出撃数 SCORE 備考 ガンダムアスクレプオス シルヴァ・クラウン 1 685 PXシステム(武装、アビリティ)なし トーラス(OZプライズ仕様) OZプライズ兵 8 190 マップ左右 HISTORIC MOMENT 敵軍 機体 パイロット 出撃数 SCORE 備考 ガンダムアスクレプオス(PXモード) シルヴァ・クラウン 1 735 HP11880、アクスレプオスがいた位置に出現 レオール クラーツ・シェルビィ 1 450 マップ上 レオン ブルム・ブロックス 1 450 マップ上 トーラス(OZプライズ仕様) OZプライズ兵 4 190 マップ上 SECRET 敵軍 マップ上 機体 パイロット 出撃数 SCORE 備考 トーラス(OZプライズ仕様) OZプライズ兵 3 190 ホルダー1機 解説 前哨戦はアスクレプオスと一騎討ち。性能はほぼ互角なのでターン毎の回復があるこっちが有利。 PXシステムにテンション制限は無いし1PPからめいっぱい接近すれば敵はこちらの射程内に入ってきてくれるため、条件達成は容易。 本戦。プレイヤー軍はマップ上部で友軍と共にトーラスを迎撃。 敵の出現数は少なめで、2チームor2グループ編成できているならばSECRETを取り逃すこともまずない。 友軍は待ちの戦いを知らず積極的に戦おうとするため、できれば1~2PPのうちに殲滅しておきたい。 その間アディンはマップ下でシルヴァと一騎討ち。 敵は射程5に反撃できないが、1PPで防御させてしまうと相手のHPがギリギリ残ってしまいスマートな撃破はできない。 よって臆さず接近して攻撃→EPで反撃→2PPで撃破を推奨。このシルヴァはホルダーではないため、アディンに任せっきりでも構わない。 プレイヤー軍は手すきのうちに主力を上、シルヴァからアビリティを得たいキャラを下に向かわせよう。 もし2PPで敵を倒せず、また周囲の敵を1PPのうちに撃破しおわった場合、敵を求めた友軍が南下して2ターン目にシルヴァへ攻撃を仕掛ける。 命中さえすればこれで倒してもSECRETは達成するが、SCOREやGETゲージは手に入らないため注意。 イベント達成でアスクレプオスがPXモードに変化し、マップ上に増援。 PXモードを発動したアスクレプオスは非常に強敵で、特に回避率がかなり高い。 しかし最長射程が3に短縮しており、前半戦以上にアウトレンジ戦法が有効になる。 アディンでトドメを刺すクエストは無いため、マップ上に誘導しながら削って自軍で落とすとよい。 シルヴァはNORMAL難易度でも統制2、EXTRAなら統制3を持ち込むため、自軍で落とす旨味が非常に高い。 艦長・マスター候補育成のために何度も通うことになるマップとなるだろう。 アスクレプオスを2回も落とせるため、ガンダムジェミナス01の登録は簡単に終わる。 1話よりもマップ構成が単純なので、こちらで登録を狙うのも悪くない。
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RX-0 ユニコーンガンダム(ベーシック) 性能 COST EXP SIZE HP EN 攻 防 機 移 宇 空 地 水上 水中 16000 400 L 10000 130 19 19 20 6 B - B - B 武装 名前 威力 EN MP 射程 属性 命中 CRI 備考 ビームサーベル 3500 16 0 1~1 BEAM格闘 85% 5% 60mmバルカン砲 1500 8 0 1~2 連射 100% 25% ビームマグナム 4200 26 0 2~5 貫通BEAM 75% 5% ハイパーバズーカ 3500 18 0 3~5 拡散 85% 10% アビリティ 名前 効果 備考 シールド防御可能 「防御」コマンド使用可能。防御時、敵から受けるダメージを40%軽減。 支援防御可能 「支援防御」コマンド使用可能。味方の攻撃を代わりに引き受ける。リーダーエリア内に位置する同チームのユニットが反撃時のみ、使用可能。 開発元 開発元 4 フェニックスガンダム(能力解放) 設計元 設計元A 設計元B ユニコーンガンダム クィーンアメリアス 開発先 開発先A 開発先B 開発先C 開発先D 4 ジェスタ 8 ユニコーンガンダム 10 バンシィ 15 ハロ 捕獲可能ステージ ステージ ブレイク詳細 捕獲不可 備考 分類『ベーシック』 廉価版ユニコーンガンダム。 デストロイモードが例外除いて(後述)削除、Iフィールドもカットされているが、ビームマグナムのおかげでベーシック機としては比較的優秀な部類に入る。 パイロットがバナージの時に発動する、ビームサーベルの特殊トドメ演出は実はこの機体も対象。演出中にデストロイモードになるのもそのままである。 本機ではデストロイモードになれないため、超強気以上でも特殊演出になる。 データベースとしてはシナンジュ・スタインが来ていいのだが、ジェスタが納まっている。 開発先のユニコーンガンダムにはIフィールドがあるが、バンシィには無いので運用法に注意が必要。